【オーストラリア】パース市内のおすすめ観光スポット6選と1日モデルコースをご紹介

豊かな自然とインド洋に面した美しい海、そして温暖な気候に恵まれ、「世界で1番住みやすい街」や「世界で1番美しい街」と形容されているオーストラリア・パース

地理的な条件から「世界でもっとも孤立した街」とも呼ばれているパースは、都会と自然が調和した街並みが魅力で、観光地としても留学先としても人気がある街です。

そこで今回は、パース市内のおすすめ観光スポット6選と1日モデルコースを紹介します。

季節や諸事情などにより、画像と現在の外観・営業時間・定休日・価格などが今記事と異なる場合があります。ご訪問時は事前に施設および公式ウェブサイト等で最新情報をご確認ください。
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空港から市内へのアクセス方法

パースの最寄りの空港であるパース国際空港へは、日本からはANAが運行している直行便があるようですが、調べてみたらあまりなさそうでした。

日本からパースへ行くには、どこか1カ所を経由して行く方が一般的かと存じます。

カンタス航空に乗りシドニーまたはメルボルン経由、シンガポール航空またはスクート(シンガポールの格安航空会社)に乗りシンガポール経由、キャセイパシフィック航空に乗り香港経由、またはマレーシア航空に乗りクアラルンプール経由など、選択肢はいくつかあります。

ちなみに私はシンガポール航空に乗り、シンガポール・チャンギ空港経由でパースに行きました。

私の感覚ですが、直行便の方が全然楽だとは思いますが、シンガポール経由でも全然苦ではありませんでした。

お次はパース空港から市内へのアクセス方法を紹介します。

パース空港からパース市内中心部へは公共交通機関を利用する場合、パース駅方面へ走る電車エアポート・ラインに乗って行くと便利で楽です。

空港駅からパース駅まで約25分くらいかかります。

パース空港に直結しているエアポート・ラインの鉄道駅

パース市内と空港を結ぶエアポート・ライン

車内は特急列車のようなレイアウトではなく、いたって普通の内装の電車でした

エアポート・ラインに乗る際の注意点は、空港からの始発は曜日によって異なること。

トランスパースの公式サイトで検索すると、平日の始発は5:44ですが、土曜の始発は6:22、日曜の始発は7:44でした。

発着時間についてくわしくは、トランスパースの公式サイトにある時刻表(PDF:英語)をご参照くださいませ。

私の場合はですが、日曜日の早朝に到着したので始発まで待たなければなりませんでした。

待っている時間がもったいないので、ほかの手段でパース市内に向かうことにしました。

ほかの交通手段は、タクシーまたはウーバー(Uber)があります。

タクシーよりウーバーの方が安く済むので、私はウーバーを選択しました。

ウーバーの日本語アプリで配車して呼ぶことができるので簡単で手軽です。

パース空港にあるウーバーの停車ポイント

じつはウーバーを利用したのはこの時が初めてでした。

使ってみての感想は、「すっげー楽!」です。

ただ、なかには変な奴がいるかもしれないし、トラブルになる場合もあるかもしれませんので、あくまで利用は自己責任でお願いいたしますね。

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パース市内の1日観光モデルコース

人口約200万人ほどのオーストラリア有数の大都市であるパースですが、パース市内中心部だけを観光するのであれば、1日で周ることができます。

パース市内中心部の1日観光モデルコースは次のとおりです。東から西へ向かうイメージですね。

パース造幣局 → セント・メアリーズ大聖堂 → 西オーストラリア博物館 → 西オーストラリア美術館 → ベルタワー → キングス・パーク
※セント・メアリーズ大聖堂は8:00からミサがあるので、中に入るのは後回しで。
パース動物園も選択肢に入れたいのですが、パース市内中心部からはスワン川を挟んで反対側にあるので、1日で周るのは厳しいため割愛しました。

パース市内観光の際に利用したいのが、「キャット(CAT)」と呼ばれる市内を走るバス(上の写真)。

猫の絵が描かれたCATバスは、市内中心部を走っていて無料で乗れるという、観光客にとってたいへんありがたい公共交通機関です。

市内中心部から少し離れたところにあるキングス・パークにも行けるので、ものすごく便利。

CATバスの時刻表およびフリー乗降ゾーンは、こちら(PDF:英語)をご参照くださいませ。

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パース市内のおすすめ観光スポット6選

パース造幣局

オーストラリア最古の造幣所である「パース造幣局(The Perth Mint)」。

ゴールドラッシュ時代に開局されたパース造幣局では、当時の金鉱の歴史やここで製造されたさまざまなコインが展示されています。

ガイドツアーがあったり、オリジナルのコインが作れたり、ショップでコインやジュエリーが購入できたりと、さまざまな方法で楽しめます。

パース造幣局 Information
住所:310 Hay Street, East Perth, Western Australia, 6004
営業時間:9:00〜17:00
休館日:クリスマス、ボクシング・デー、ニューイヤーズ・デー、グッド・フライデー、アンザック・デー(4月25日)
入館料:大人AUD24。くわしくは公式サイト参照
公式サイト:https://www.perthmint.com/

セント・メアリーズ大聖堂

1865年に創建されたゴシック様式の「セント・メアリーズ大聖堂(Saint Mary’s Cathedral)」。

ステンドグラスの美しさには目を見張るものがあります。

大聖堂の内部。観光地化されているわけではないので、静粛にするなど最低限のマナーは守りましょう

セント・メアリーズ大聖堂 Information
住所:41 Victoria Square, Perth WA 6000, Australia
営業時間:7:00〜18:00
公式サイト:https://stmaryscathedralperth.com.au/

西オーストラリア博物館

西オーストラリア州の文化・自然・歴史など、さまざまな展示がされている「西オーストラリア博物館(WA Museum Boola Bardip)」。

多彩な展示物がありますが、特に見逃せないのは西オーストラリアの先住民に関した展示と、シロナガスクジラの骨格標本です。

大迫力のシロナガスクジラの骨格標本

西オーストラリア博物館 Information
住所:Perth Cultural Centre, Boorloo / Perth, WA, 6000 Australia
営業時間:9:30〜17:00(アンザック・デーは13:00〜17:00)
休館日:クリスマス、グッド・フライデー
入館料:大人AUD15
公式サイト:https://visit.museum.wa.gov.au/boolabardip

西オーストラリア美術館

オーストラリアの芸術家の作品を中心に、絵画、写真、彫刻、現代アートなどが展示されている「西オーストラリア美術館(Art Gallery of Western Australia)」。

特別展示がメインになっていて、さまざまな作品が見られるのがおもしろいです。

西オーストラリア美術館 Information
住所:Perth Cultural Centre Perth, WA 6000 Australia
営業時間:10:00〜17:00
休館日:火曜、クリスマス、グッド・フライデー
公式サイト:https://artgallery.wa.gov.au/

ベルタワー

スワン川沿いのバラック・ストリート・ジェッティ(Barrack Street Jetty)前に立つ「ベルタワー(The Bell Tower)」。

タワー内にあるベルは美しい音色を奏で、道ゆく人を心地よい気分にさせてくれます。

上にある展望室から見る眺望はすばらしいので必見です。

タワー内にあるベルは歴史的価値のあるもので、もともとはイギリス・ロンドンにある教会に設置されていたものを寄贈されたそうです

展望室から見るスワン川の眺め。川というより海に見えるくらい巨大でした

展望室から見るパースのビル群。足もとが鉄網状になっていて下が見えるので、高いところが嫌いな私は歩けませんでした

ベルタワー Information
住所:Barrack Square, Riverside Drive, Perth, WA 6000 Australia
営業時間:火〜日曜10:00〜16:00(最終入場15:45)
ベルの演奏:木・日曜12:00〜13:00
入館料:大人AUD10
公式サイト:https://www.thebelltower.com.au/

キングス・パーク

スワン川とパース市内を一望できる美しい公園「キングス・パーク(Kings Park)」。

公園内には植物園(上の写真)、テニスコート、BBQエリアなどがあり、パース市民の憩いの場となっています。

たくさんの人々が思い思いのひと時を過ごしています。奥に見えるのは「戦争記念碑」

じつは公園内に「バオバブ」の木があるんですよね

上の写真の大きいバオバブの近くに、小さいバオバブもあります

キングス・パークから見るパース市内。都会のビル群と自然が見事に調和されており、美しい眺望を生み出しています

キングス・パーク Information
Webサイト:https://www.bgpa.wa.gov.au/kings-park

パース市内の街歩き

これまでパースの観光スポットを紹介してきましたが、ここではパース市内中心部の街歩きを写真を交えて少しだけ紹介します。

パース空港やフリーマントルへ向かう際に利用する「パース駅」

パース駅前の広場にあるデパート「マイヤー(Myer)」。オーストラリアの各主要都市にあります

飲食店やホテル、ビル群、バスステーションが建ち並ぶ「エリザベス・キー(Elizabeth Quay)」。スワン川沿いの街並みの景色が美しく、ただ歩いているだけでも楽しいです

イギリスのような美しい街並みに見えるショッピング街の「ロンドン・コート(London Court)

イギリスから西オーストラリアにやってきた大道芸人「パーシー・ボタン(Percy Button)」の像。ショッピング・ストリートのヘイ・ストリート・モール(Hay Street Mall)にあります

なお、パースのおすすめグルメに関しては別記事で紹介していますので、併せてご参照くださいませ。

パースからツアーへの参加もおすすめ!!

パースがある西オーストラリア州には、まだまだ魅力的な観光スポットがたくさんあります。

スワンバレーのワイナリーめぐりや、世界一幸せな動物と呼ばれる“クオッカ”が生息する「ロットネスト島」、そして西オーストラリアの代表的な観光スポット「ピナクルズ(Pinnacles)」などは、パースからは遠いので現地発のツアーに参加して行ってみましょう。

ロットネスト島のツアーについてくわしくは、別記事「【ロットネスト島】世界一幸せな動物“クオッカ”に出逢える周遊ツアーは参加必至!!!」で紹介していますので、併せてご参照くださいませ。

以上、オーストラリア・パース市内のおすすめ観光スポット6選と1日モデルコースについて紹介しました。

ご参考にしていただけましたら幸いです。

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