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【世界遺産の旧市街】スイス・ベルンのおすすめ観光スポット13選を徹底網羅!

ニーデック橋(Nydeggbrücke)の上から見るベルン旧市街

ヨーロッパでもっとも古い街並みが残る旧市街が世界文化遺産に登録されている、スイス連邦の首都・ベルン

15世紀に造られた正真正銘の中世の街並みが広がるベルン旧市街を中心に、必見の観光スポットが数多くあります。

そこで今回は、スイス・ベルンのおすすめ観光スポット13選を紹介します。

諸事情などにより、営業時間・定休日・価格などが今記事と異なる場合があります。ご訪問時は事前に施設および公式ウェブサイト等で最新情報をご確認ください。
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ベルンの充実した交通網と旧市街の街歩き

ベルンは駅前から旧市街を中心に、トラムや路線バスの交通網が張り巡らされており、ちょっとした移動にもたいへん便利です。

上の写真は連坊議事堂の裏側にある傾斜鉄道の駅。距離は短いですがそこから低地へと向かいます。坂道を歩くのがつらい方には便利

ベルン市街を走るトラム。旧市街だけでなく、旧市街からアーレ川を渡った博物館があるエリアや、郊外にあるグルテン山方面にも運行しています

ベルン旧市街を12番のバス。美術館の「パウル・クレー・センター」へはこれに乗っていきます。クマ公園やバラ公園にも行けるけど、いずれも旧市街から徒歩でも充分に行ける距離です

ベルン市内の宿泊客には、この「ベルン・パス」が配布されます。トラムや路線バスなどの公共交通機関が、期限内で乗り放題になるので超絶便利です

ベルン旧市街と南側の地域を結ぶ「キルヒェンフェルト橋」。橋の上から見る景色が美しいです

ベルン旧市街にはあちこちに噴水や泉があります。それは戦争時の籠城に備えて水を確保する必要があったからだといわれています。

ひとつひとつがユニークな形をしており、旧市街の散策をしながら見て回って楽しんでみましょう。

子喰い鬼の泉(Kindlifresserbrunnen)」。鬼に食べられている子どもの表情が恐怖を物語っています

バグパイプを演奏している「パイプ吹きの泉(プファイファーブルネン:Pfeiferbrunnen)

ツェーリンガーの泉(ツェーリンガーブルネン:Zähringerbrunnen)」。12世紀に街を造ったツェーリンゲン公の記念碑。クマが兜を被っている姿です

シムソンの泉(シムソンブルネン:Simsonbrunnen)」。旧約聖書に登場するシムソンがライオンを倒しているシーンが像になっています

私財を投げ打って街に最初の病院を建てた慈悲深い女性「アンナ・ザイラーの泉(アンナ=ザイラー=ブルネン:Anna-Seiler-Brunnen)」。牢獄塔の裏側にあります

正義の女神の泉(ゲレヒティクカイツブルネン:Gerechtigkeitsbrunnen)」。ベルン歴史博物館にこの像が展示されています

モーゼの十戒でおなじみの「モーゼの泉(モーゼスブルネン:Mosesbrunnen)」。ベルン大聖堂(ベルナー・ミュンスター)の近くにあります

前振りが長くなりましたが、これからベルンの観光スポットを紹介します。

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【世界遺産の旧市街】スイス・ベルンのおすすめ観光スポット13選

ベルン美術館

1879年開設、スイス屈指の美術館である「ベルン美術館」。

スイスの画家・アンカーなどのほか、ゴッホ、モネ、ピカソなどの巨匠の作品も見られるので見応え充分です。

ベルン駅から北へ徒歩約5分のところにあります。

ベルン美術館 Information
住所:Hodlerstrasse 8, 3011 Bern, Switzerland
開館時間:水〜日曜10:00〜17:00、火曜10:00〜21:00
定休日:月曜
入館料:大人CHF10、特別展込みはCHF24(スイストラベルパス有効)
公式サイト:https://www.kunstmuseumbern.ch/

連邦議事堂

ドーム状の屋根を持つ重厚な建物「連邦議事堂」。

前に広がるブンデス広場では、マーケットやさまざまなイベントが開かれており、市民の憩いの場となっています。

連邦議事堂の内部の見学は、ガイドツアーで見ることができます。

連邦議事堂の裏側にある広場。市民の憩いの場となっています

連邦議事堂 Information
住所:Bundesplatz 3, 3003 Bern, Switzerland
ガイドツアーの詳細はWebサイトで要確認
公式サイト:https://www.parlament.ch/en/

牢獄塔

ベルン旧市街に西門として建てられた「牢獄塔(Käfigturm)」。

内部に入ることもでき、上階から見るベルン旧市街の景色は、ここでしか見られない構図でご覧になれます。

牢獄塔 Information
住所:Marktgasse 67, 3011 Bern, Switzerland
開館時間:月曜14:00〜18:00、火〜金曜10:00〜18:00、土曜10:00〜16:00
定休日:日曜、冬期休業あり
公式サイト:https://www.polit-forum-bern.ch/

時計塔

まっさきに挙がるベルンの観光スポットといえば、ランドマーク的存在の「時計塔(Zytglogge:Zeitglockenturm)」です。

毎時56分になると天文時計と仕掛け時計が動き出し、多くの観光客がそれを目当てにその時間に集まってきます。11:56の回がもっとも長く動いています。

内部の見学ツアーで、時計の仕掛けを見ることができます。

時間になると、右側の人形がぐるぐる回り出しました

時計塔 Information
住所:Bim Zytglogge 1, 3011 Bern, Switzerland
開館時間:Webサイトで要確認
入場料:CHF20
時計塔内部見学ツアーの詳細はWebサイトで要確認
公式サイト:https://www.bern.com/de/detail/zytglogge-zeitglockenturm

アインシュタインの家

ベルン旧市街を東西に横切る道「クラムガッセ(Kramgasse)」沿いに、物理学者アインシュタインが住んでいた家があり、見学することができます。

家具や洋服が当時のまま展示されており、そのほかアインシュタインとその家族が写った貴重な写真も飾れられています。

アインシュタインが住んでいた当時の雰囲気が感じられます

アインシュタインの家 Information
住所:Kramgasse 49, 3011 Bern, Switzerland
開館時間:10:00〜17:00(最終入場は16:45)
入場料:大人CHF7(スイストラベルパス所持者はCHF5)
公式サイト:https://www.einstein-bern.ch/

ベルン大聖堂

ゴシック様式の荘厳な教会「ベルン大聖堂(ベルナー・ミュンスター:Berner Münster)」。

正面入口にある「最後の審判」のレリーフや、内部のステンドグラスとパイプオルガンは必見です。

受付で支払いをして尖塔のてっぺんまで登ることができますが、安全上の理由からひとりで登ることが禁止されています。ひとり旅で来られた方は受付で断られて登ることができませんのでご注意を(私も登れませんでした)。

美しいステンドグラスが随所に見られる教会の内部

ベルン大聖堂 Information
住所:Münsterpl. 1, 3000 Bern, Switzerland
開館時間:[夏期]月〜土曜10:00〜17:00、日曜11:30〜17:00
[冬期]月〜金曜12:00〜16:00、土曜10:00〜17:00、日曜11:30〜16:00
※塔の最終入場は閉館30分前
入場料:無料(塔はCHF5)
公式サイト:https://www.bernermuenster.ch/

ベルン歴史博物館

ベルンはもちろんのこと、スイスや世界史まで多岐にわたる展示がされている「ベルン歴史博物館」。

スイスの文化やスポーツなどの歴史や、日本の仏像などのアジアの仏教美術品、古代エジプトの品々も展示されています。

内部には必見のアインシュタイン博物館も併設されています

ベルン歴史博物館 Information
住所:Helvetiaplatz 5 CH-3005 Bern, Switzerland
開館時間:火〜日曜10:00〜17:00
定休日:月曜、11月27日と12月25日(2023年の場合)
入館料:[大人]常設展CHF16、アインシュタイン博物館込みCHF18(スイストラベルパス有効)
公式サイト:https://www.bhm.ch/en/

スイス射撃博物館

杯、時計、メダルなどのトロフィーをはじめ、射撃祭や国際競技会に関する歴史資料や図録なども展示している「スイス射撃博物館」。

ベルン歴史博物館の裏側に位置しています。

スイス射撃博物館 Information
住所:Bernastrasse 5 3005 Bern, Switzerland
開館時間:火〜日曜14:00〜17:00
定休日:月曜
入館料:無料
公式サイト:http://www.schuetzenmuseum.ch/en/

自然史博物館

スイスで人気の博物館である「自然史博物館」。

スイスの山岳救助犬「バリー」についての紹介や展示、恐竜や動物の骨の標本、さまざまな動物のジオラマ、古代生物の化石などが展示されており、訪れる価値が大きいおすすめの博物館です。

山岳救助犬・バリーの剥製。多くの遭難者を救ったスイスの英雄犬です

自然史博物館 Information
住所:Bernastrasse 15, 3005 Bern, Switzerland
開館時間:月曜14:00〜17:00、火・木・金曜9:00〜17:00、水曜9:00〜18:00、土・日曜10:00〜17:00
休館日:1月1日、聖金曜日、復活祭の日曜日、キリスト昇天祭、聖霊降臨祭の日曜日、8月1日、9月12日、タマネギ市の日(23年は11月28日) 12月24・25・31日
※休館日は2023年の場合。ほかの年は異なる場合があるので、Webサイトで要確認
入館料:大人CHF12(スイストラベルパス有効)
公式サイト:https://www.nmbe.ch/en

クマ公園

ベルンのシンボルであるクマが見られる「クマ公園」。

クマ公園はアーレ川沿いにあり、柵から戯れているクマの様子を見ることができます。

園内ではありのままのクマさんが見られます

クマ公園から見るベルン旧市街の景色がすばらしいです

クマ公園 Information
住所:Grosser Muristalden 6, 3006 Bern, Switzerland
営業時間:24時間(飼育員の滞在時間は8:00〜17:00)
公式サイト:https://tierpark-bern.ch/en/bearpark/

バラ公園

街でいちばんの展望ポイントである「バラ公園」。

さまざまな種類のバラが植えられており、園内を散歩するだけでも楽しめます。

レストランも併設されているので旧市街の景色を楽しみながら食事をするのもよいです。

高台に位置するバラ公園から見るベルン旧市街は必見です

バラ公園 Information
住所:Alter Aargauerstalden 31B, 3006 Bern, Switzerland
Webサイト:https://www.bern.ch/themen/freizeit-und-sport/grunanlagen/wichtige-parkanlagen/rosengarten

パウル・クレー・センター

波を打ったような斬新な形をしたデザインの建物「パウル・クレー・センター」は、抽象画家パウル・クレーの4000点もの作品を展示している美術館です。

パウル・クレー・センター Information
住所:Monument im Fruchtland 3, 3006 Bern, Switzerland
開館時間:火〜日曜10:00〜17:00
定休日:月曜、11月27日、12月24・25日(2023年の場合)
入館料:[常設展]大人CHF20(スイストラベルパス有効)
アクセス:12番のバス「Zentrum Paul Klee」行きに乗り、終点で下車
公式サイト:https://www.zpk.org/

グルテン山

ベルンの南にそびえる「グルテン山」は、旧市街から30分くらいで行けるので大勢の市民で賑わいを見せています。

ケーブルカーに乗って上まで行けば、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。

ケーブルカー「グルテン鉄道」の料金は、ベルン・パス所持者は無料になり、スイストラベルパスだと50%割引になります

高いところが嫌いな私は怖くて上れませんでしたが、この展望塔からはベルンの街並みが一望できます

駅を降りた先にはレストランがあるので、眺めのよいテラス席に座って景色を楽しむのもよいです

時間があればケーブルカーを利用せずにハイキングをして昇り降りしてみてはいかがでしょう

グルテン山ではマウンテンバイクやリュージュなどを楽しんでいる人もいれば、小さい遊園地がありますのでそこで楽しんでいる家族連れも大勢いました。

グルテン山 Information
住所:Gurten Park im Grünen, 3084, Gurtenweg, 3084 Wabern bei Bern Switzerland(グルテン公園)
アクセス:9番のトラム「Webern」行きに乗り、「Gurtenbahn」で下車。グルテン鉄道の駅は「Gurtenbahn」から徒歩5分ほど
グルテン鉄道の料金:片道CHF6、往復CHF11(ベルン・パスで無料、スイストラベルパスで50%割引)
公式サイト:https://www.gurtenpark.ch/en/(グルテン公園)

ここでは紹介しませんでしたが、「ベルン動物園(ダールヘルツリ動物園)」もなかなかおもしろそうな観光スポットです。

ここまででちょいちょい出てきた「スイストラベルパス」については、別記事「【必見】スイストラベルパスを使ってお得にスイス旅行を楽しみましょう!!」をご参照くださいませ。

世界遺産の旧市街で観光とグルメを楽しもう

最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

見どころ満載のベルンでしたが、観光と同時にグルメも充実しています。

ベルンの絶品グルメにつきましては、別記事「【ガチ厳選!】スイス・ベルンのおすすめグルメ・レストラン・カフェ10選!」をご参照くださいませ。

これからスイスを旅行される方が、世界文化遺産のベルン旧市街でグルメと観光を存分に楽しんでいただければと存じます。

以上、【世界遺産の旧市街】スイス・ベルンのおすすめ観光スポット13選を紹介しました。

ご参考にしていただけたら幸いです。

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