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フランス・アルザス地方のおすすめローカルグルメ


フランスの北東部に位置するアルザス地方。
ライン川を挟んでドイツとの国境を接し、地理的・文化的にもドイツの影響が強く、木骨組みと漆喰で建てられた独特の家並みは、フランスなのにまるでドイツのような錯覚を感じます。
料理も例に漏れずドイツ色が強く、ワインやフォアグラの生産も盛ん。シュークルートやベックオフといった料理が有名です。
しかし、ここではメインディッシュというよりも、むしろB級グルメの要素をもったローカルグルメを紹介したいと思います。
B級グルメと侮るなかれ、リーズナブルにおいしいグルメを堪能できるのでとってもオススメです。

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タルト・フランべ Tarte Flambée

タルト・フランべとはアルザス風のピザのこと。極薄の生地が特徴。
注文して出てきたものを見ると、あまりの大きさにびっくりしてしまうかもしれないけれど、極薄パリパリの生地で食べやすいので、女性でもペロリとたいらげてしまえるほど。
サクサクの食感の生地と濃厚なチーズと具材のハーモニーが最高で、ひとたび口に入れれば、口の中から溢れ出んばかりの旨みが凝縮されています。
個人的には他の料理を差し置いてでも、もっとタルト・フランべを食べておけばよかったと後悔してるくらいです。

冒頭の写真はグラチネ(Gratinée[グラタン])。下の写真はシャンピニオン(Champignons[きのこ])。

アルザス地方の中心都市・ストラスブールで食べるなら、大聖堂の近くにあるRestaurant Au Gurtlerhoftがおすすめ。タルト・フランべだけでなく、アルザス料理も豊富です。

Restaurant Information
【名前】Restaurant Au Gurtlerhoft(ガトラーホフ)
【住所】13 place de la Cathédrale 67000 STRASBOURG FRANCE
【TEL】+33-3-88-75-00-75

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ブレッツェルサンド Bretel Sandwich


ブレッツェルはドイツ名物の塩味のきいた固いパンですが、かつてはドイツ領だった時期もあるストラスブールでも普段から食べられているパンです。
そのブレッツェルに具材を挟んだブレッツェルサンドがとってもおいしいのです。
これも大聖堂の近くにあるBretzel Burgardという店で食べられます。
具材はツナやハム、チーズ、野菜など豊富で、塩味のきいたブレッツェルとの相性が、どの具材でも抜群でリーズナブルな価格で楽しむことができます。

Information
【名前】Bretzel Burgard
【住所】22 rue des Orfèvres STRASBOURG FRANCE

マルシェで撮った写真。中央上にある、塩がついている丸い形状のパンがブレッツェルです。

クグロフ Kougelhopf


クグロフはパンのブリオッシュ風の生地を専用の型に入れて焼き上げたオーストリア、スイス、ドイツ、フランスのアルザス地方の焼き菓子で、アーモンドとレーズンが入っています。
ストラスブールではベーカリーやマルシェで買うことができますし、ホテルの朝食ビュッフェでよく提供されています。
上の写真の右上の、上部にアーモンドがついているのがクグロフです。
食感は見た目のパサパサ感とは違い、しっとりしていて、生地の甘みとアーモンドの香ばしさ、レーズンの甘酸っぱさのバランスがよくて美味です。個人的には味は正直期待していなかったけど、良い意味で期待を裏切られました。

以上、アルザス地方のローカルグルメをざっと紹介しました。
アルザス地方のストラスブール旧市街は世界遺産に登録されており、その美しい街並みは訪れた人々を魅了します。もちろん魅力はそれだけではありません。アルザス地方に来たらぜひグルメも散策も楽しんでみてはいかがでしょうか。

【追記】
日本にもタルト・フランベが食べられるレストランがたくさんあり、食べログで検索したらわんさか出てきました。

コテ・フー【代官山】ボン・グゥ 神楽坂タルトフランベ専門店 allant【西鉄福岡(天神)駅】がその代表格のようですね。

ご参考にしていただけましたら幸いです。

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