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【必見】スイストラベルパスを使ってお得にスイス旅行を楽しみましょう!!

ヨーロッパの中で日本人に人気のある観光立国・スイス。

雄大なアルプス山脈が広がるスイスは、鉄道などの交通網が充実しています。

スイスで公共交通機関を利用する時に、「スイストラベルパス」を利用することを、これからスイスを旅行するという方に、絶対におすすめしたいです。

そこで今回は、スイスを旅行する際に非常に役に立つ、スイストラベルパスについて紹介いたします。

2023年5月時点の情報を掲載していますので、現在と価格や概要などが異なる場合があります。最新の情報は公式サイトなどをご参照くださいませ。
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スイスの交通パスの種類

スイスで利用できる交通パスの特徴と種類は、次のとおりです。

【スイストラベルパス】
・スイス国内のおもな鉄道、バス、湖船の路線が乗り放題
・スイス国内の約500ヶ所の美術館・博物館が入館無料
・選択した日数分を連続して使用(例:5月1日を初日に選択して3日券を利用すると、有効期間は5月1〜3日になる)
・スイストラベルパス無料区間以外の登山鉄道やケーブルカーの料金は25%または50%オフで購入可能
・3日、4日、8日、15日間のパスから選ぶ など

【スイストラベルパス・フレックス】
・割引内容はスイストラベルパスと同じ
・料金はスイストラベルパスより割高
・有効期間は1ヶ月。その中で利用日を自由に選択可能
・3日、4日、8日、15日間のパスから選ぶ など

【スイスハーフフェアカード】
・スイスのおもな鉄道、バス、湖船、主要都市90ヶ所の市内交通を半額で購入できる
・スイストラベルパス無料区間以外の登山鉄道やケーブルカーの料金も50%オフで購入できる
・美術館・博物館の入館無料はなし
・有効期間は1ヶ月 など

それならいったいどれにすればいいのか? って話になりますが、こんな感じで選択していただければと存じます。

【スイストラベルパス】
・さまざまな美術館や博物館に行きたい方
・その都度いちいち切符を買うのがめんどくさいという方

【スイストラベルパス・フレックス】
・スイストラベルパスの内容と同じ方
・それに加えて、連続して乗りたくない、利用日は好きに選びたいという方

【スイスハーフフェアカード】
・美術館や博物館には行かない、またはちょっとしか行かないという方
・登山鉄道やケーブルカーをなるべく安く購入したい方
・滞在期間が3週間とか1ヶ月とか長い方

料金体系は1等と2等の2種類あります。

じゃあ、どちらにすればいいのかという疑問が生じますが、正直どちらでもよいです。

ちなみに私はお金を持ってないので2等にしました。

1等の方が2等よりも当然高いのですが、2等車だと混雑していて座れない場合が何度かありました。

私がスイスに到着し、チューリッヒ国際空港からザンクト・ガレンに列車で向かう際、2等車に乗った時は車内は混雑しており、満席でとてもじゃないけど座ることができませんでした。

トイレの前にある荷物置き場もスペースがほとんどなく、そのそばにスーツケースを置いてそれに座っていました。しかも周りに座れなかった人が何人かいる状態。

到着まで1時間くらいかかりましたが、時差ボケや疲労、眠気により、鉄道旅が思わぬ苦行となってしまいました。

そういう目に遭うのをなるべく避けたいのであれば、1等を選択するのもひとつの手です。かといって1等にしたら絶対に座れるということは保証できませんので、そこのところはご承知おきください。ただ、確かに1等の方が席に余裕がありました。

混雑した2等の車内。席がないとこのように立っているハメになります

なお、交通パスの料金についてはこの記事では割愛します。スイス政府観光局の公式サイト、もしくはほかのツアー予約サイト(ベルトラ【VELTRA】iconKKday【Klook】クルック)にてご確認くださいませ。

今回は3種類あるパスの中で、スイストラベルパスについて深掘りします。

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スイストラベルパスの購入・活用

ここではスイストラベルパスの購入方法と活用した時のことについて紹介します。

スイストラベルパスの購入方法

スイス政府観光局の公式サイトで購入できますが、少々わかりづらいのが難点。

ほかのツアー予約サイトでも購入できるので、下記に一覧を掲載しておきます。

ちなみに私はKKdayで購入しましたが、各々で優劣があるわけではありませんのであしからず。

スイストラベルパスを購入したら、Eチケットが送られてきますので、スマホにPDFを入れておくか、または紙にプリントして携帯するかのいずれかをしておきましょう。また、予約サイトによってはモバイルチケットの場合があります。

念のため、スマホでも紙でも両方用意しておくことをおすすめしたいです。

【スイストラベルパスの活用】公共交通機関にて

続きましては、スイストラベルパスを利用して公共交通機関に乗った時について紹介します。

上の写真の鉄道は、日本人に人気のある急行列車「氷河特急(グレッシャー・エクスプレス:Glacier Express)」です。氷河特急の区間はスイストラベルパスの利用できる範囲内なので、あとは座席チケットを購入するだけで乗ることができます。そのことについて、くわしくはいずれ紹介いたします。

スイスの交通パスの利用可能路線は、PDFのマップでこちらiconにて確認することができますので、ご参照くださいませ。

シュピーツ(Spiez)からベルン(Bern)へ向かう特急列車。車内で車掌さんが検札に来たら、スイストラベルパスを提示すればよいだけです

スイス最大の都市・チューリッヒを走るトラムにも乗車できます

スイスの首都・ベルンにあるグルテン山へ向かうケーブルカー。スイストラベルパスがあると50%オフで購入できます

Stechelberg LSMS〜Mürren(ミューレン)間を走るケーブルカー「Schilthornbahn」でも、スイストラベルパスの利用ができました

スイストラベルパスを持っていれば、ユングフラウ・トラベルパスはCHF190(3日間)をCHF145(約25%オフ)で購入できます。アイガーグレッチャー〜ユングフラウヨッホ間は追加料金が必要で、料金は時期によってCHF75またはCHF63のいずれかになります

あれぇ? ユングフラウ・トラベルパスを持っていれば、アイガーグレッチャー〜ユングフラウヨッホ間は確か割引になるはずなのになぁ。同時に購入すると対象外なのかなぁ。なんかボラれた気分だなぁ。と、勝手な独り言を呟いたことをご容赦ください。

ユングフラウ・トラベルパスの利用区間は、こちらのマップiconにて、料金はユングフラウの公式サイト(英語)またはこちらにてご参照くださいませ。

ラウターブルンネン~クライネ・シャイデック~グリンデルワルト間を結ぶ「ヴェンゲルンアルプ鉄道(WAB)」。車窓から見る雄大な自然の景色は圧巻です

クライネ・シャイデック〜ユングフラウヨッホ間を走る「ユングフラウ鉄道」。ユングフラウヨッホ駅は、ヨーロッパの鉄道駅の最高峰です

ラウターブルンネン駅に停車しているヴェンゲン行きの登山鉄道

ツェルマット〜ゴルナーグラート間を走る「ゴルナーグラート鉄道

ゴルナーグラート鉄道の往復チケットの裏側。スイストラベルパスがあれば50%オフで購入できます(料金は時期によって変動あり)

なお、ユングフラウ地方を走る鉄道およびケーブルカーは、メンテナンスなどにより運休している区間がある時期(シーズンオフの期間。例えば、日本でいうゴールデン・ウィーク期間はまさにそれ)がありますので、公式サイトなどにてあらかじめご確認くださいませ。

【スイストラベルパスの活用】美術館・博物館にて

スイストラベルパスには、スイス国内の約500ヶ所の美術館・博物館が無料で入館できるという、旅行者にとってうれしいサービスが付帯しています。

私が訪れた美術館・博物館のリストを下記に掲載しますので、参考程度にご覧くださいませ。

【チューリッヒ】
×チューリッヒ美術館
◎スイス国立博物館

【ベルン】
△アインシュタインの家
◎ベルン美術館
◎ベルン歴史博物館
◎自然史博物館
◎パウル・クレー・センター

【ザンクト・ガレン】
◎テキスタイル博物館
◎修道院図書館
◎歴史博物館

【ツェルマット】
◎マッターホルン博物館

◎…スイストラベルパス有効
×…スイストラベルパス利用不可
△…スイストラベルパス提示で割引

※常設展のみや企画展も含めてなど、詳細な割引は未確認です。

上記のように、私が訪れた美術館・博物館の中で、スイストラベルパスが使えなかったのは、チューリッヒ美術館(上の写真)のみでした。

このことから、スイストラベルパスは美術館・博物館めぐりにおいて、おおいに活用できる交通チケットといえます。

スイストラベルパスを使ってスイス旅行を満喫しよう!

スイストラベルパスはスイスを旅行する時に、非常に役に立つ交通チケットです。

ただ、1ヶ所にとどまるという方には、スイストラベルパスはおすすめできません。

しかし、魅力的な観光地が多いスイスでは、周遊することをおすすめしたいので、その時はスイストラベルパスをフル活用して、スイス旅行を存分にお楽しみいただければと存じます。

以上、スイス旅行の際に役に立つ、スイストラベルパスについて紹介しました。

ご参考にしていただけたのであれば、これ幸いです。

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