【スコットランド】ペイズリー柄のペイズリーとは


衣類やテキスタイルで使われている、模様のデザインのひとつであるアメーバのような柄のペイズリー柄。日本では松毬(しょうきゅう)模様と訳され、勾玉模様ともいわれています。その名前の由来となった街がイギリス北部のスコットランドにあります。
今回はスコットランドの小さな街・ペイズリーについて紹介したいと思います。

ペイズリーへ行くにはグラスゴー・セントラル駅から電車で10分くらいで到着します。
ペイズリーグラスゴー国際空港の少し南に位置しており、グラスゴーへの通勤・通学圏内といった感じでしょうか。
そしてスコットランドのフットボールチーム、セント・ミレンFCの本拠地でもあります。今季(2018〜2019年)は1部のスコティッシュ・プレミアリーグに所属していますが、2019年4月7日時点で、順位は最下位から2番目に位置しているようなので、降格しないように踏ん張ってほしいですね(ファンなわけじゃないけど)。

スコットランドの鉄道。国旗と同じ濃い青の外観

電車の中の様子。きれいで席もゆったりです

Paisley Gilmour Street駅。こちらに到着します

街の様子。こぢんまりとしています
どうでもいい話ですが、この町のマークス&スペンサー※で洋服を買っちゃいました

桜かどうかはわかりませんが、川沿いの花がきれいです

ペイズリー博物館&アート・ギャラリー

トーマス・コーツ・メモリアル教会。ヨーロッパで最大のバプティスト教会だそうです

歴代のスコットランド王が埋葬されている、ペイズリー・アビー(ペイズリー修道院)

修道院内の美しいステンドグラス

ペイズリーは半日あれば見回れてしまうほど、コンパクトな街です。某ガイドブックからいつの間にか掲載がなくなってしまうほど、マニアックな街です。
グラスゴー観光の際、少し時間に余裕があったらペイズリーへ足を伸ばして散策してみてもおもしろいと思います。

グラスゴーからペイズリーの鉄道のチケットは、日本で買う場合はレイルヨーロッパで購入可能ですが、区間が短いので現地で直接買ってみてはいかがでしょうか? ちょっとした経験にもなります。

※マークス&スペンサー(Marks & Spencer)
イギリスにあるプライベートブランドの衣料品・靴・家庭用雑貨・食品などを販売する小売業者。要するにスーパーマーケットと衣料品店が合わさった店舗形態で、日本でたとえるなら西友とかイトーヨーカドーといった感じでしょうかね。ここでイギリスのおみやげを買ってもよいのではと思います。