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【スイス旅行】ユングフラウヨッホ展望台のアクセスと観光ガイドをご紹介

ユングフラウヨッホ」は、名峰「ユングフラウ」と「メンヒ」を結ぶ稜線の鞍部にあたる標高3466mの山で、「アレッチ氷河」と共に世界自然遺産「スイスアルプス ユングフラウ – アレッチ」に登録されています。

ユングフラウヨッホには、ヨーロッパでもっとも標高が高い場所に位置する複合施設で、ショップ、アトラクション、そしてアルプスの絶景が一望できる展望台などがある「トップ・オブ・ヨーロッパ」があります。

そこで今回の記事は「ユングフラウヨッホ展望台」に訪れたいという方向けに、アクセス方法と観光ガイドなどのご紹介です。

今記事では5月初旬に訪れた時の情報のため、季節や諸事情などにより内容が実際と異なる場合があります。ご訪問時は事前に施設および公式ウェブサイト等で最新情報をご確認ください。
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ユングフラウヨッホ展望台のアクセス

ユングフラウヨッホのアクセスをご紹介します。

今回はグリンデルワルト(Grindelwald)から出発するという想定です。

ちなみにグリンデルワルトまでのアクセスは、インターラーケン・オスト(Interlaken Ost)駅から電車で1本。約35分で到着します。

グリンデルワルトからユングフラウヨッホまで行くには、おもに2通りあります。

【グリンデルワルト〜ユングフラウヨッホのアクセス】
・グリンデルワルト駅→ヴェンゲルンアルプ鉄道(WAB)で約40分→でクライネ・シャイデック駅またはアイガーグレッチャー駅→ユングフラウ鉄道→ユングフラウヨッホ駅
・グリンデルワルト駅→アイガー・エクスプレス(ケーブルカー)で約20分→でアイガーグレッチャー駅→ユングフラウ鉄道→ユングフラウヨッホ駅

ほかにもインターラーケン(Interlaken)からラウターブルンネン(Lauterbrunnen)経由でクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)に行くルートもあります。そこから先は同じです。

切符はシングルで買うよりも、ユングフラウ地方の鉄道を乗り放題できる「ユングフラウ鉄道トラベルパス」を購入した方が断然便利。

ユングフラウ鉄道トラベルパスは連続する3〜8日間有効の乗り放題パスで、ユングフラウ地方を周遊するには必須といえます。

ユングフラウ鉄道トラベルパス。なお、ユングフラウ鉄道(Jungfraubahn:アイガーグレッチャー〜ユングフラウヨッホ間)は範囲の対象外ですので、別途切符の購入が必要です

ユングフラウ鉄道トラベルパスはインターラーケン・オスト駅やグリンデルワルト駅の窓口で購入できますが、日本のインターネット予約サイトでも購入可能。ベルトラ【VELTRA】icon【KKday】などで購入できます。

なお、スイストラベルパスを所持していると、3日間券はCHF190がCHF145で、8日間券はCHF310がCHF235になるなど、ユングフラウ鉄道トラベルパスを割引で購入することができます

スイストラベルパスはスイス国内のおもな鉄道に乗ることができて、そのほかスイス国内約500カ所の美術館や博物館が入場無料になるという、旅行者の味方ともいえる鉄道パスです。

この記事ではグリンデルワルトからアイガー・エクスプレスに乗って、ユングフラウヨッホに行った時のルートを紹介します。

グリンデルワルトの鉄道駅に着いたら、アイガー・エクスプレスの発着駅に向かいます

アイガー・エクスプレスが発着するグリンデルワルト駅。切符売り場がありますが、ユングフラウ鉄道トラベルパスを所持していれば購入不要です

黒光りの立派なケーブルカー。中は広いので快適に乗ることができます

アイガー・エクスプレスに乗ってさあ出発! しょっぱなからこの景色ですから、ワクワクが止まりません

牧歌的な雰囲気が広がり、その背景には雪山がそびえ立つ。スイスならではの絶景といえます

アイガー・グレッチャー駅の到着が近くなると、景色は白銀の世界に一変しました

アイガー・グレッチャー駅に到着したら、ユングフラウ鉄道に乗ります。駅で席を予約している人としていない人で分けられ、それぞれ振り分けられたところで電車を待ちます

ユングフラウ鉄道の中は観光客でいっぱいでした。座れなくて立っている人もいました

途中の駅で電車は停車、10分くらいだったかな。一旦降りて景色を見ることができます

降りた先で窓からこの絶景を堪能できます。見終わったら再び電車に乗り出発です

電車が出発してしばらくしたら、ユングフラウヨッホ駅に到着。ユングフラウヨッホ駅は海抜3454mで、ヨーロッパでもっとも標高が高い駅です。

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ユングフラウヨッホ展望台の観光

ユングフラウヨッホに到着したら、思う存分アルプスの絶景を楽しんでみましょう。

ここではユングフラウヨッホの複合施設「トップ・オブ・ヨーロッパ」について紹介します。

ユングフラウヨッホ「トップ・オブ・ヨーロッパ」のフロアガイド。なんとなくでご参考にしていただければ

どこからめぐるかはその人次第ですが、まずは1番高いところにある「スフィンクス・テラス」に行ってみましょう。

スフィンクス・テラスへはこの通路を歩いていきます

ユングフラウヨッホ「トップ・オブ・ヨーロッパ」のフロアマップ

通路の先にあるエレベーターに乗り、スフィンクス・テラスに向かいます

エレベーターに到着したら階段を昇ってテラスに向かいます

階段を昇った先にある壁。ここで記念撮影をしている人がいました

外に出ると観光客がたくさんいました。誰もがアルプスの絶景を見たくて来たんですよね

天文台のようなものがありました。光害や大気汚染の影響が少ないので、絶好の観測地らしいです

スフィンクス・テラスではアルプスのさまざまな景色を堪能でき、このようにわざわざ外に出なくても全面ガラス張りなので、冬でも暖かくて快適に景色を見ることができます。

アルプス山脈で最大の氷河「アレッチ氷河

中央よりやや左上にある部分がインターラーケンだったかな

ここから先が通行止めで行けなくて、名峰「ユングフラウ」が柵や建物で見えにくかったです

名峰「メンヒ」。白い雪と光と影のコントラストが美しい

スフィンクス・テラスを見終わったら、再びエレベーターに乗って降りていきます。

展示物があるアトラクション「アルパイン・センセーション」を歩いて通り抜けていきましょう

その先にある、もうひとつの外への出口「プラトー(Plateau)」へ向かいます

プラトーを出るとなにやら行列ができていました

スイスの国旗が立てられていて、ここで記念撮影をする人々の行列でした

スフィンクス・テラスでは見えにくかったユングフラウが眼前に見えます。この雪山でスキーをする強者がいました

プラトーから見たスフィンクス・テラス。ふーん、ユングフラウヨッホ「トップ・オブ・ヨーロッパ」って、こんな風に建てられているんだなと、感心させられました

今度は施設の中を紹介します。

スイスのチョコレート「リンツ(Lindt)」の店舗もあります

バーラウンジ「Pikantus Lounge」で、景色を見ながらビールなどのアルコールを楽しめます

「À la carte Restaurant Crystal」でランチを楽しめます。メニューを見た限り値段は高いけど。

軽食で腹ごしらえしたり、コーヒーなどのドリンクを飲むなど、使い勝手がいいカフェテリア

コーヒーカップにはユングフラウ地方の山が描かれていました

ギフトショップはけっこう充実しているので、お土産を購入しても、または見て回るだけでもよいでしょう

ユングフラウヨッホ「トップ・オブ・ヨーロッパ」観光の所要時間は、だいたい2時間くらいでした。

もっと長く過ごして思う存分堪能してもいいし、ほかのいろいろな観光地も行きたい方はさくっと終わらせてもよいでしょう。

いずれにせよ、ユングフラウヨッホでは日常ではなかなか味わうことのできない体験ができるので、スイスでおすすめの観光スポットといえます。

トップ・オブ・ヨーロッパでアルプスの絶景を見てみましょう

国土の大部分がアルプス山脈にある観光立国・スイス。

電車に乗って3000m級の山々に簡単にアクセスできちゃうなんて、スイスは本当にすごい国だなって感心させられました。

スイスに旅行した際は、ユングフラウヨッホにもぜひ訪れてみてはいかがでしょう。

なお、ユングフラウヨッホのアクセスや概要についての詳細は、公式サイト(英語)も併せてご参照くださいませ。

以上、【スイス旅行】ユングフラウヨッホ展望台のアクセスと観光ガイドを紹介しました。

ご参考にしていただけましたら幸いです。

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