【国際線の無料受託手荷物】3辺計158cm以内のおすすめスーツケース5選


海外旅行をする上で、スーツケース選びはとても大切。なにしろ旅行者にとっては相棒のような存在になります。レンタルならともかく、購入したスーツケースなら長く使いたいですし、大切にしていくうちに愛着がわいてきますよね。そこで、今回は国際線の無料受託手荷物の範囲内(3辺の合計が158cm以内のサイズ)の、おすすめスーツケース5選を紹介します。

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【国際線の無料受託手荷物】3辺計158cm以内のおすすめスーツケース5選

国際線の無料受託手荷物の範囲内は幅・高さ・奥行きの3辺の合計が最大158cmまでの航空会社がほとんどです。今回はサイズが158cm(だいたい7〜10泊用)に近いくらいの大きめのスーツケースで、価格帯は2万円台後半〜4万円台を基準にしてセレクトしました。その理由については後述します。

スーツケースはフレームタイプとファスナータイプの2種類ありますが、どちらを選ぶかはその人次第です。ちなみに個人的には断然フレームタイプが好きですが、意外にもファスナータイプの方が壊れにくいといわれているそうです。

【BERMAS HERITAGE】バーマス・ヘリテージ

バーマス【BERMAS】は1919年にドイツで誕生した、スーツケースをメインとしたバッグのブランド。1996年のアトランタ・オリンピックでは、ドイツ・チームの公式スーツケースに採用されています。クオリティ、機能性、耐久性を追求したスタイルはまさに「質実剛健」。ヘリテージ・シリーズは、双輪キャスター、コーナーパッド、キャスターのストッパーなどが特徴の、強度と静音を兼ね備えたスーツケースで、値段の割にクオリティが高いスタンダードモデルとなっております。ファスナータイプにはUSBポート(2口)が付いているのがうれしい(※モバイルバッテリー、充電ケーブルは付属しておりません)。

【ACE】エース・パリセイド

『最適形状、最適デザイン』をモットーとした日本を代表するカバンの総合メーカーであるエース【ACE】パリセイドシリーズ。パリセイド 2-Fは86Lの容量を誇り、新開発のポリプロピレン樹脂によって軽量化を実現し、耐衝撃性にも優れているスーツケースです。

ほかにも実用性と機能性の高いカバンやスーツケースが数多くラインアップされていますので、エースオンライン公式ストアも併せてご参照くださいませ。

【SUNCO】サンコー・スーパーライト MGC

明治26年(1893)創業のサンコー鞄株式会社スーパーライトMGCの特徴はなんといってもスーツケースの重量の軽さで、93Lのスーツケースの重量はなんと約4.2kg。女性でも片手で軽々と持ってしまうほどの軽さがすばらしい。フレームの素材を「スチール」「アルミ」「マグネシウム」のなかで、もっとも軽いマグネシウムを採用したことと、ボディは一般的なポリカーボネートではなく新素材「HTpolycaボディ」を採用したことで、強度を保ったまま軽量化を実現。東◯ハンズの店員さん曰く、リピーターが多いとのことですが、それも納得。かくいう私も以前はこのシリーズを使用しておりましたので、このスーパーライトMGCの軽量ぶりを身を持って体感しています。

【Innovator】イノベーター・INV80 INV90

北欧スウェーデンで誕生したブランドイノベーターのスーツケースは、北欧らしいスタイリッシュなデザイン。縦長スリムのINV80と、トップオープンがあるINV90がラインアップされています。静音性と耐久性に優れた「ヒノモトキャスター」が採用されており、ロックと解除が簡単にできるキャスターストッパーがついているなど、デザインだけでなく機能的な部分も充実しているスーツケースです。

【LOJEL CUBO】ロジェール・キューボ

人によって好みが分かれますが、これまで紹介したスーツケースと違い、個性的なフロントオープンの形状をした、異彩を放つ存在のロジェールキューボ
サイドファスナーを開くとマチが最大3センチ広がり、容量が10L増えるというエキスパンダブル機能を備えています。
フルフロントドア式の収納なので、荷物の出し入れがスムーズにできる優れもの。約100L(拡張時約110L)が収納できるという大容量のスーツケースです。

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なぜ、この価格帯を選んだのか?

なぜこの価格帯(2万円台後半〜4万円台)のスーツケースを中心に紹介したかといいますと、ドイツのリモワ(RIMOWA)やアメリカのサムソナイト(Samsonite)などの高級スーツケースを選ぶのも、もちろん選択肢としてはアリなのですが、スーツケースを丁寧に扱ってくれる日本の航空会社と違い、海外の航空会社では乗客のスーツケースを放り投げたりと、ずいぶんと雑に扱ってくれています。YouTubeなどの動画サイトで検索して、日系と海外の航空会社の荷物の扱いを比較してみれば一目瞭然です。旅人にとっては相棒を傷つけられるのと同様です。せっかく高いスーツケースを購入して、雑に扱われて壊されて返ってきたら、たまったものじゃありませんね。

それなら消耗品扱いにして、1万円台やそれ以下の安いスーツケースでもいいじゃないかなとは思うかもしれませんが、1万円台のスーツケースでは「安かろう悪かろう」になってしまい、すぐに壊れて「安物買いの銭失い」になってしまうのがオチですから。それに先ほども申し上げた通り、スーツケースは旅人にとっては相棒のような存在ですから、愛着がわくようなスーツケースを購入した方が結果として満足感が得られますよ。

海外の航空会社の雑な扱いによって、私も何度かスーツケースを凹まされてしまいました。
その時(最終使用時)の欧州系航空会社の対応はというと、航空会社が提携している工房で修理するか、海外旅行保険に入っているならそれで補償するかのいずれかでした。私は前者を選択しました。
しかし、凹みだけではなく車輪もボロボロになって壊れていたので、購入するより高くついてしまうとのことなので、カタログを送りますのでそこからお選びくださいとのこと。仕方がないのでとりあえず届いたカタログから選ぼうと見てみました。

カタログを見た時に思ったのは、結論から言うとメーカーの方にはたいへん失礼なのですが、

『しょぼっっっ!!』

というのが率直な感想です。
自分のスーツケースよりグレードが数段下じゃねえかよ!
適当にあてがわれた感があってムカついた私はさっそく連絡。当初は同等のと交換できるとおっしゃっておりましたので、交換してほしいとお願いしましたが、航空会社が渋ったので結局は「修理不能証明書」のようなものを郵送してもらい、それを使って保険会社で補償することにしました。

壊れたスーツケースに関してはしょうがないと思っているんですが、航空会社の不誠実さにムカつきました。
こんな思いは二度としたくないし、他の方にもしてもらいたくありません。
そのため2万円台後半〜4万円台のスーツケースを選ばさせていただきました。スーツケース購入の際、上記の価格帯がいちばんコストパフォーマンスがいいと見ています。

無残に凹まされた私のスーツケースです。お気に入りだったのに〜

ちなみに私のスーツケースは3万円台のフレームタイプでしたが、もしこれがリモワやサムソナイトなどの高級スーツケースだったら、怒りMAXですよね。
それでも「スーツケースはリモワやサムソナイトなどの高級スーツケースを使いたい」、「スーツケースの置き場所がない」、「買うのがもったいない」とお考えの方は、スーツケースのレンタルも選択肢として入れてもよいでしょう。

おもなスーツケースのレンタル先はこちらです

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。スーツケース選びの際に、この記事を参考にしていただけましたら幸いです。

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