松山・道後温泉に来たらこれ食べよう♪


瀬戸内海で獲れる新鮮な魚介類を中心とした料理が食べられる愛媛。
その中で松山市や道後温泉に来たら、とりあえずこれ食べておこうって料理や銘菓などを紹介します。
みかんだけが愛媛の魅力じゃないですよ!

鍋焼きうどん

冒頭の写真は松山のソウルフード・鍋焼きうどん
松山市内ではところどころに店が点在していますが、道後温泉では道後ハイカラ通りにある一六茶寮で食べられます。
しかしながら、営業時間が11〜19時と限られていますので、その時間外でどうしても食べたい時はmammam(まんま)という店で食べられます。
味はというと、かつおダシの関東とは違い、こんぶダシで関西らしく味も色も薄め。
しかし味はしっかりとついていて、甘みがあるのが特徴。
いなり寿司を付け合わせて食べるのがオススメです。

宇和島鯛めし


むかしむかし、海賊たちが火を使えない舟の上で酒盛りをした時に酒を飲んでいたお椀にごはんを盛り、生の鯛の身をのせて、そのまま食べたのが宇和島鯛めしのルーツだといわれています。
いまでは愛媛の郷土料理として定着しており、新鮮な鯛の刺身と生卵・海藻類を混ぜた酒のきいたダシ汁との相性が抜群!
たとえが適切だとは思いませんが、贅沢なTKG(卵かけごはん)という感じです。
一度食べたら箸が止まりません。ごはんがすすむこと間違いなしです。
普段、ごはんは一膳しか食べない私ですが、それだけじゃ足りずにごはんをおかわりしてしまいました。


鯛めしが食べられる店はいろいろありますが、かどや丸水(がんすい)がオススメ。
愛媛に来たら絶対に食べたほうがいいです。
なにしろ鯛がそんなに好きではない私ですら、感動をおぼえる美味しさでしたから。

道後天丼


道後天丼は愛媛の食材を中心としたボリューム満点の天丼。
こちらはランチ限定の人気メニューで、道後ハイカラ通りにある魚武で食べられます。
エビ2本、カニかま、のり、れんこん、玉子にししとうが入った豪華な天丼でした。
それ以外に大きな特徴が、刻んだゆずの皮が散りばめられていること。
ゆずの酸味とタレの甘みとの相性がバッチリです。
これだけ入って税込1080円(2018年11月)というから驚きです!
天丼のタレも、米も、付け合わせのお新香も、みそ汁もすべて旨し!

魚武の外観。道後温泉本館のすぐそばにあります。

タルト


タルトといっても洋菓子ではなく、ゆず風味のあんこをスポンジ生地で包んだロールケーキ状の和菓子。愛媛を代表する銘菓です。
特に六時屋一六本舗がタルトの2大巨頭。こちらで購入するのがオススメです。
ひとたび口に入れれば、やわらかなスポンジ生地とぎっしりつまった餡、そして上品なゆずの香りが口に広がり、至福のひと時を感じずにはいられません。
個人的には、もっと買っておけばよかったと後悔しています。

上の写真が六時屋のタルトの開封前。下のが一六本舗のタルトです。

じゃこ天


愛媛の名物・じゃこ天は、天ぷらではなく揚げかまぼこです。
小魚の旨味がぎっしりつまった、歯ごたえのあるさつま揚げといった感じ。
ファストフード感覚で揚げたてを食べるのがオススメです。

以上、松山・道後温泉に行ったらこれだけは食べておいてほしいものを駆け足で紹介しました。
しかし、2019年1月15日から道後温泉本館の改修工事が始まってしまいます。
道後温泉本館の外観が工事から7年ほど見られなくなってしまいます。しかしながら松山・道後温泉には、松山城や坂の上の雲ミュージアム、坊っちゃん列車など、道後温泉本館以外にも見どころがたくさんあります。
おいしい愛媛の料理に舌鼓を打ちながら、観光というのもなかなか乙なものです。
松山・道後温泉にふと足を踏み入れればきっと、魅力に引きつけられて思わず財布の紐がゆるくなってしまうでしょう。