【ロマンティック街道】アウグスブルクの観光


ドイツの中で日本人に人気の観光地であるロマンチック街道。
そのロマンチック街道にある街の中で最古の歴史を持ち、かつ最大の都市であるアウグスブルク。
この記事ではアウグスブルクの観光スポットや情報などについてご紹介しています。

【ロマンティック街道】アウグスブルクの観光


アウグスブルクはミュンヘンから特急列車で約30分ほどのところに位置しており、フランクフルト〜フュッセン間を走るロマンティック街道バスも停車します。
とりあえず上の写真を説明しますと、右の建物がアウグスブルクの市庁舎(Rathaus)で、左の建物がペルラッハ塔(Perlachturm)です。

アウグスブルクに着いたら

ロマンティック街道バスはアウグスブルクでは、中心部に位置する市庁舎前に停車するため、観光にはとっても便利。
電車でミュンヘンなどから向かってアウグスブルク駅に到着した場合、駅は中心部から徒歩で20分くらいかかります。
時間と体力を節約したい方は駅前で市電やバスに乗ると効率的です。
1回乗車券が1.5ユーロで、1日乗車券が6.8ユーロですので、毎回買うのが面倒な方は1日乗車券を買ってもよいかと思います。

次はアウグスブルクの観光スポットを紹介します。

黄金の間


市庁舎(Rathaus)の中にある黄金の間はその名の通り、いたるところに黄金があり、繊細な彫刻が飾られており、思わず目がちらつく豪華さを誇ります。

黄金の間の天井。美しい絵画のまわりにも黄金がちりばめられています

黄金の間のチケットは通常の営業時間中に、市庁舎のチケットオフィスまたは市庁舎前広場(Rathausplatz)にあるツーリスト・インフォメーションで購入できます。
入場料はおとな1人2.5ユーロです。

市庁舎前広場にある噴水

市庁舎の隣にあるペルラッハ塔(Perlachturm)は塔の上には階段で上ることができるそうですが、私が訪れた当時(2018年4月)は、改修工事中のため上ることができませんでしたので、説明できません(涙)

シェッツラー宮殿


シェッツラー宮殿(Schaelerpalais)の内部は、州立絵画館・ドイツ・バロック美術館になっています。
シェッツラー宮殿のなかで最大のみどころは上の写真の豪華絢爛な祝祭の広間・フェストザール(Festsaal)
フェストザールの落成祝賀舞踏会には、かのマリー・アントワネットも出席したそうです。入場料は7ユーロ(2018年4月時点)です。

アウグスブルク大聖堂


アウグスブルク大聖堂(Dom)は、市庁舎前広場の道路を北上し、モーツァルトの父、レオポルトの生家であるモーツァルトハウス(Mozarthaus)へ向かう途中に位置しています。
ロマネスクとゴシック様式で建てられた大聖堂で世界最古のステンドグラスがあります。

フッゲライ


フッゲライ(Fuggerei)は世界最古の社会福祉住宅として、フッガー家が設立しました。
現在でもお年寄りの方々が住まわれており、穏やかな生活感を目の当たりにできて、ほっこりとした気分になります。
中心部から少し離れているため、ちょっと歩きます。

バイエルン地方のお得な交通手段


バイエルン地方の公共交通機関をなるべく安く使うならバイエルン・チケット(Bayern-Ticket)がお得です。
ただし、ICなどの特急列車は乗車できません。普通列車のみの利用となりますのでご注意ください。
上記の画像が料金表です。
バイエルン・チケットについて詳しくはこちら
ドイツ鉄道(DB)のホームページはこちら
日本のサイトでヨーロッパの鉄道チケットを探したい方はこちらへ。

アウグスブルクはミュンヘンから電車で約30分ほどの距離なので、ミュンヘンに観光されている間にもし時間がある方は、ルネッサンス都市・アウグスブルクへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
以上、アウグスブルクについて紹介しました。

※この記事は私が訪れた当時(2018年4月)の情報をもとにして書いたため、多少の差異はご了承願います。

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