カタール航空、2020年4月6日より関西国際空港に就航


中東のカタール航空(QTR/QR)が、2020年4月6日より4年ぶりに関西空港に運行を再開するというニュースがありました。
日本人にはまだそんなには馴染みがありませんが、世代によってはあの「ドーハの悲劇」で知られている国で、もうひとつサッカーネタを言えば、2019年のアジアカップの決勝でカタール代表が日本代表を破って優勝したことも記憶に新しいです。

カタール航空【Qatar Airways】

カタール航空(Qatar Airways)はカタールの国営航空会社で、カタールのナショナル・フラッグ・キャリア(明確な定義はないが、「国を代表し、国際線を運航している航空会社のこと。かつては国営など国家主導で育成され、様々な保護を受けた」)です。 (wikiより引用)
カタール航空はアラブ首長国連邦のエミレーツ航空とエティハド航空と共に、中東御三家とも呼ばれたりします。

航空会社間では航空連合という連合組織があって、世界的な航空連合は主に3つあります。世界最大の航空連合であるスター・アライアンス、日本の航空会社が所属していないスカイチーム、そしてカタール航空が所属しているワンワールドです。
航空連合内の航空会社間で、マイルが相互共有できたりしてたいへん便利ですが、ここでは詳しくは説明しません。

ちなみにそれぞれの航空連合に所属しているおもな航空会社をいくつか挙げますと、
スターアライアンス:
ANA(全日空)ルフトハンザ航空(ドイツ)ユナイテッド航空(USA)スカンジナビア航空など
スカイチーム:
KLMオランダ航空エールフランスデルタ航空(USA)大韓航空など
ワンワールド:
ブリティッシュ・エアウェイズJAL(日本航空)マレーシア航空カタール航空など

日本発着のカタール航空の航空便はドーハにある、ハブ空港として使いやすいと評判のハマド国際空港と、東京(成田空港と羽田空港:いずれも1日1往復ずつ)と関西国際空港(2020年4月6日より)を往復しています。
カタール空港を利用することで、ドーハ経由で世界160都市以上にアクセスが可能になります。
中東のカタールは地理的に、アジアとヨーロッパやアフリカと結ぶように位置していますので、ヨーロッパ(特に地中海沿岸)や他の中東諸国、アフリカなどに行くには利便性がいい。

地中海の島国・マルタにもアクセスできます

なお、関西国際空港発着の運行スケジュールは次の通りです。
QR802 ドーハ(DOH)2:10 → 関西(KIX)17:50 運航日:月水金土日
QR803 関西(KIX)23:30 → ドーハ(DOH)翌4:50 運航日:月水金土日
機材はいずれもエアバスA350-900機

ギリギリの情報で恐縮ですが、特別運賃セールが開催されています。予約・購入は2020年2月14日まで(2020年6月30日までの出発が対象)。この少ないチャンスをお見逃しなくですね。