山形・蔵王温泉のアクセス方法【東京発】


自然の造形美・蔵王の樹氷や体の芯から癒される温泉、スキー場があり、国内外問わず旅行客に大人気の観光地、山形県の蔵王温泉。人によっては蔵王温泉はなんだか遠いイメージがありますが、東京から行くとなると意外にそんなことはありません。今回は東京都から蔵王温泉へのアクセス方法を紹介します。

山形・蔵王温泉のアクセス方法【東京発】


東京都から山形県・蔵王温泉へアクセスする方法は新幹線に乗って山形駅まで行くのが一般的(上の写真は上野駅の新幹線ホーム)。東京・上野から山形までは約2時間30〜43分ほどです。

新幹線「つばさ」の車内

ちなみに私は2月の下旬に蔵王温泉へ行きました。2020年1月・2月の冬は例年にないくらいの暖冬だったので、降雪はどうだったかというと、新幹線の景色から見ると、福島県まではまったく雪がありませんでした。福島駅で新幹線が仙台方面と山形方面に分かれて、山形へ向かっていきます。

山形へ向う途中、福島と山形の間の山間でやっと雪景色が見られました

そして山形駅に到着。山形駅の新幹線ホーム

つばさの先頭車両。ヤクルトスワローズみたいな色合い

山形駅構内

ちなみに山形駅にあるマツモトキヨシと、蔵王温泉にある薬局へ行ってみましたら、マスクが完売していて1枚も売られていませんでした。山形県もこんな状態でした。それと普段だったらあるはずなのに、山形駅の周辺には雪がほとんどありませんでした。マスク不足で雪不足、なんか冬じゃないみたいですね。

S-PALは山形駅に併設されているショッピング施設

蔵王温泉行きのバス停。この時はまだ外国人観光客もちらほら見かけました

バス停の時刻表。蔵王温泉行きは1時間に1本ですが、臨時便もあるのでもう少し本数が多い感じ

山交バスが運営。料金は片道1000円です

バスの車窓から見る山形市内。本当に雪がない…

バスに揺られて約50分で、蔵王温泉バスターミナルに到着します。バスは途中で大きな鳥居をくぐり抜け、山をぐんぐん登っていきます。だんだんと雪景色に変わっていき、蔵王温泉に到着する頃には辺り一面が雪景色でした。

蔵王温泉バスターミナル

バスターミナルの構内

蔵王温泉へ行くなら首都圏から山形駅までの新幹線と、旅館やホテルの宿泊がセットになっている、「JR+宿泊」プランの選択がおすすめです。

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ちなみに私が東京から長野までの往復(指定席)の新幹線をJRで購入したら16660円もかかりました。セットプランの新幹線の料金は絶対にこんなにしないです。
なぜなら私が蔵王温泉の1泊2日の「JR+宿泊」プランを購入した時の金額が、限定車両とはいえ価格が2万ちょっとでした。東京からなら明らかに長野より山形の方が遠いのに、この値段の違いです。宿だって決して安宿なんかではなく、標準的ななホテルでした。なんだこの違いは!?って思いましたよ、私は。

この記事をアップする頃(3月下旬)には、樹氷のライトアップは残念ながら終了しており、樹氷も今年はおそらく溶けてしまってるでしょうが、スキーやスノーボードはまだできるかもしれません(地面が見えているかもしれませんが)。
天候のことばかりは天のみぞ知るということで、残念ですが今年は暖冬でハズレだったと、割り切るしかありません。
来シーズンの冬に期待しましょう。