長崎市の見どころ【長崎駅周辺・稲佐山】


テーマパークのハウステンボスでは、注目のアトラクション「光のファンタジアシティ」が2020年3月20日にオープンするということで話題の九州・長崎。
前回の長崎市の見どころ【東山手・南山手・出島地区】に引き続いて、今回は【長崎駅周辺・稲佐山】の観光スポットについて紹介したいと思います。

浦上・平和公園・長崎駅周辺・稲佐山の観光スポット

浦上・平和公園・長崎駅周辺・稲佐山のおもな観光スポットは次の通りです(この地区以外にも長崎市の観光スポットはほかにもたくさんありますが)。

それではまず、長崎駅周辺の観光スポットから紹介いたします。

中町教会堂


中町教会堂はキリシタン大名・大村純忠ゆかりの大村藩蔵屋敷跡に建てられたカトリック教会で、白を基調とした外観の美しさに目を見張ります。市の指定史跡となっています。
拝観無料。開門時間:年中無休、6:00~18:00。詳しくは公式サイトまたは長崎旅ネットへ。

中町教会堂の中の様子。窓から光が差し込み、ステンドグラスが照らし出されている光景が幻想的美しいです

日本二十六聖人殉教地・記念館


日本二十六聖人殉教地・記念館は日本にキリスト教を広めた聖フランシスコ・ザビエルの渡来から明治時代までのキリスト教の歴史と、キリスト教に対する迫害によって殉教した人々について紹介する記念館です。
戦国時代、この地で外国人宣教師6名と、日本人20名が1597年に処刑された悲しい地でもあります。それから約260年後に彼らはローマ法王から「聖人」に列せられました。記念館にはザビエルや天正遣欧少年使節にまつわる貴重な資料が展示されています。
詳しくは公式サイトまたは長崎旅ネットにて。

日本二十六聖人殉教地・記念館の右にある、ユニークな形をした2つの尖塔を持つ建物は聖フィリッポ西坂教会。設計者はアントニオ・ガウディを日本に紹介したことで有名な建築家の今井兼次氏

福済寺


福済寺(ふくさいじ)は原爆で全焼するまでは国宝に指定されていたという由緒正しいお寺です。巨大で凛々しい顔をした亀の上に乗った、これまた巨大な観音様の姿は、漫画「おぼっちゃまくん」を彷彿とさせます(そう思っているのは私だけ? これがわかる人は世代がわかっちゃいますね)。
詳しくは長崎市公式観光サイトまたは長崎旅ネットにて。

眼鏡橋

眼鏡橋は長崎駅からは少し離れています。長崎のメインストリート、浜町アーケードからほど近いところにあります。寛永11(1634)年に架けられた日本最古のアーチ型石橋として国の重要文化財にも指定されています。川面に映る影と橋が眼鏡の形に見えることがその名の由来だそうです。

次は2012年にモナコ、香港と並び、世界三大夜景にもなった稲佐山の夜景を紹介します。

稲佐山


長崎市の代表的な観光スポットといえば、やはり稲佐山の夜景は見逃せません。標高333メートルにある長崎、いや日本屈指の夜景鑑賞スポットの稲佐山公園展望台。長崎屈指の観光スポットであるため、ロープウェイでの行列は必至。
アクセス方法は公共交通機関なら、長崎駅前から長崎バスでロープウェイ前下車、そこからロープウェイ乗り場まで徒歩2分。または市電「宝町駅」から1kmほどの距離にあり、徒歩13分くらい。車で行く場合は、長崎駅前から稲佐山中腹、展望台まで約20分ほど。

ロープウェイ乗り場に着いたらこの行列

チケット売り場の様子

いざロープウェイへ。すし詰め状態ですね

私が行った時は並んで時間がかかってしまい、展望台に到着した時間が遅かったため、建物の明かりが消えているところがけっこうあって、夜景の明るさ・美しさが正直いって微妙でした。夕焼けから夜空へと変わっていく「トワイライト・タイム」がもっとも美しいといわれているので、この時間帯がいちばんおすすめです。
詳しくは長崎ロープウェイのサイトにて。

以上、長崎市の長崎駅周辺・稲佐山の観光スポットを紹介しました。
ご参考にしていただけたら幸いです。