【山口・岩国】日本三名橋・錦帯橋のアクセス方法


山口県岩国市は広島県との県境近くに位置する情緒ある城下町です。
岩国には栃木県日光の神橋、山梨県大月市にある甲斐の猿橋に並ぶ日本三名橋のひとつである錦帯橋(きんたいきょう)があります。
錦川にかかる石組みと木組みで造られた優美な姿が、岩国のシンボルとなっております。
今回は岩国の代表的な観光地、錦帯橋とそのアクセス方法について紹介します。

【山口・岩国】日本三名橋・錦帯橋のアクセス方法


岩国の代表的な観光名所、錦帯橋のアクセス方法は次の通り。

車の場合:
山陽自動車道・岩国ICから約5km、約10分

電車の場合:
広島駅から岩国駅までJR山陽本線で約1時間
宮島駅から岩国駅までJR山陽本線で約25分
新山口駅から岩国駅までJR山陽本線で約2時間

岩国駅からバス:
岩国駅西口1番乗り場へ行き、
いわくにバスで錦帯橋バス停まで
交通状況によりますが、約15〜20分ほど
錦帯橋バス停から錦帯橋まで徒歩約2分

新岩国駅から岩国駅行きのいわくにバスで約15分

レトロなバスも運行しております

レトロなバスの車内

日本三名橋・錦帯橋


1673年に岩国3代目藩主の
吉川広嘉(きっかわひろよし)が創建した錦帯橋は、
伝統的な木組みの技法と橋を支える重厚な石組みで造られ、
五連アーチが見事な橋梁美を生み出しています。
全長は約193.3メートルで、第1から第5橋まで
それぞれ35メートル前後で造られています。
さまざまな四季、アングルから眺めれば、
ひと味ちがった錦帯橋の魅力が感じられます。

河川敷から見る精巧な木組みと石組み

独創的なアーチ
雨の日はたいへん滑りやすいので渡る時はご注意を

ライトアップされた幻想的な姿

なお、錦帯橋を渡るには入橋料がかかりますので、
くわしくは岩国市公式ホームページをご覧ください。
岩国城ロープウェイと岩国城入場がセットになったチケットもあります。

夏の期間には錦帯橋がかかる錦川では、
夏の風物詩として錦帯橋の鵜飼いを
屋形船に乗って鑑賞できるようなので
夏に訪れたら見学してみてもはいかがでしょう。

錦帯橋を渡って岩国城へ


岩国の観光名所は錦帯橋だけではなく、
錦帯橋を渡った先にある「吉香公園(きっこうこうえん)」や
「岩国城」へ足を運んでみてはいかがでしょう。
吉香公園はさくら名所100選のひとつとしても知られており、
岩国城は慶長13年(1608年)に初代岩国藩主の吉川広家が
築城した、桃山風南蛮造りの白壁が美しい城。
ロープウェイから見るパノラマビューも楽しめます。

他には天然記念物「岩国のシロヘビ」の生態や
歴史について学べる「岩国シロヘビの館」や、
多数の名刀や武具甲冑などが展示されている
お城風の変わった風貌の「岩国美術館」などもあり、
時間に余裕があれば足を運んでもいいでしょう。

ロープウェイに乗る前にカフェでひと息ついてみては?
わたぼうしカフェ

岩国の錦帯橋へ足を運んでみよう

岩国市公式ホームページを閲覧してみましたら、
どうやら錦帯橋は世界遺産をめざしているようです。
錦帯橋は世界遺産になるのにふさわしい貴重な木造橋です。
ただでさえ人気観光スポットなのに、もしも錦帯橋が
世界遺産になったら、現在よりさらに混雑必至です。
そうなる前に岩国を観光してみてはいかがでしょう。

以上、山口県岩国にある日本三名橋・錦帯橋について紹介しました。
ご参考にしていただけましたら幸いです。